KSCMP7A12T KSC MP7A1-ⅡTAN | ガスガン本体,サブマシンガン(SMG) | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

KSCMP7A12T KSC MP7A1-ⅡTAN
SALE

KSCMP7A12T KSC MP7A1-ⅡTAN


通常価格 ¥39,380
10%OFF

35,442税込

獲得ポイント:354pt

  • システム商品コード
    :000000013381
  • 独自商品コード
    :KSCMP7A12T
  • 製造元
    :KSC
  • 送料について
    :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • レシーバースリットから覗く、実銃の内部構造を再現。その内部に専用のホップ調整機構がある。

    レシーバースリットから覗く、実銃の内部構造を再現。その内部に専用のホップ調整機構がある。

  • 40連ロングマガジンが2本付属

    40連ロングマガジンが2本付属

  • ストックとボルトが一体となって分離する独特の構造をSYSTEM7エンジンで完全再現。

    ストックとボルトが一体となって分離する独特の構造をSYSTEM7エンジンで完全再現。

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。
※写真のドットサイトは付属しません

【商品詳細】

<セミ/フルオート切替式>
全長:380mm(ストック展開590mm)
重量約:2,120g
装弾数:40+1発

●レシーバー上面にロングレイル。サイドの2箇所にメタル製20mmレイルを装備
●バレル上部に位置するガスチューブ内にシャフトドライブ式の新型HOP機構を内蔵
●シアーなど機関部にはタフな焼結金属を多数使用
●重量/装弾数までリアルな40連ロングマガジンが標準装備(2本入り)
●別売20連ショートマガジンはローエンフォース専用刻印タイプ
●ストックリリースレバーに反応してストックが数mmポップアップ
●トリガーセフティがライブ可動
●ストックレールの溝にまでおよぶリアルな刻印
●可倒式サイトシステムもフルアジャスタブル

【メーカーより】

米軍特殊部隊での活躍が印象的なサンドカラーのMP7が、限定カラーバリエーションとして登場。スペシャル・レシーバーの精悍なコントラストが、タフなミリタリーギアの雰囲気をより高めます。成型色再現のレシーバーなのでハードに取り回しても色剥がれの心配はなく、迷彩塗装などのカスタムベースとしても最適です。メカニズムはシステム7のマグネシウムボルトと、改良版のHOPチェンバーを標準装備。ブローバックの高速化と驚きの命中精度を実現したまさにハイエンドな仕上がりで、40連ロングマガジンが2本付属します。(HK社刻印公認モデル)
 

【実銃より】 
 H&K社がFN社のP90への対抗馬として、1999年に『PDW』の名で発表した、携帯用の小型サブマシンガン。のちに『MP7』と改称され、更にトライアルを経て改良された『MP7A1』が現行の生産型となっている。非常に小柄ながら、同社のG36譲りのロータリーロックボルトとガスオペレーション機構を備える。
 新世代の銃ではあるが、外観上の設計・構成は従来の短機関銃の延長上にある手堅いものであり、新機軸を満載したP90とは『社風』の違いがうかがえて面白い。

 コンセプトもP90とほぼ同じで護身用や特殊部隊向けのPDWタイプの火器として後方部隊の警護・護身用のほか、航空機の乗員が敵地に不時着した際の非常用武器としても運用できる。
 特徴として大型拳銃並のコンパクトさと軽量さ、そしてG11の4.7mm×33弾を元に開発した4.6mm×30弾(ただしケースレスでは無く、ボトルネック形の金属薬莢式)が挙げられる。この新型弾は、あらゆる点でP90の5.7mm×28弾と同等もしくは凌駕しているとH&K社は発表しており、アイアンサイトでも高い命中精度を期待できるが、ドットサイトを装備すれば、腕の立つ特殊部隊の隊員でなくとも、200m先にいる敵の眉間を狙うことも出来るという。また、減音器を装備した際の静粛性はMP5SD以上とのこと。
 ドイツ連邦軍の狙撃手・軽機関銃手のサイドアームとして運用されているらしく、式典や展示などでそれらと共に装備されている写真が数多く見られる。また、同国のSEKやGSG9、イギリス国防省警察、イタリア軍第9空挺連隊など、ヨーロッパ各国の軍・法執行機関所属の特殊部隊で採用されており、2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)の隊員らがMP7A1を装備している写真が公開され、話題となった。

 P90におけるファイブセブンの様に、MP7と銃弾の共用が可能な「P46」と呼ばれる拳銃が、ドイツ連邦軍向けに開発されている(開発名UCP:Ultimate Combat Pistol)。2004年には、同社製P2000の意匠が採り入れられたプロトタイプが発表されていた。だが、「拳銃の形状では適切な弾道性能は得られない」として、2009年7月開発中止となった。
まだレビューの投稿はありません
レビューを投稿する star star star

NewArrival新入荷アイテム

clear

KSCMP7A12T KSC MP7A1-ⅡTAN