東京マルイ ガスブローバック H&K MP7A1 PDW TANカラー【エアガン・エアーガン】 | ガスガン本体,サブマシンガン(SMG) | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

東京マルイ ガスブローバック H&K MP7A1 PDW TANカラー【エアガン・エアーガン】
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東京マルイ ガスブローバック H&K MP7A1 PDW TANカラー【エアガン・エアーガン】


通常価格 ¥36,080
25%OFF

27,060税込

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  • システム商品コード
    :000000016378
  • 独自商品コード
    :TMGG39TAN
  • 製造元
    :東京マルイ
  • 送料について
    :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • レシーバー上面と両側面に、ピカティニー規格(20mm幅)の金属製マウントレイルを装備

    レシーバー上面と両側面に、ピカティニー規格(20mm幅)の金属製マウントレイルを装備

  • MP7A1ならではの脱着式KSKサイトを再現

    MP7A1ならではの脱着式KSKサイトを再現

  • トリガーを上げるとエジェクションポート内にホップ調整ダイヤルが出現

    トリガーを上げるとエジェクションポート内にホップ調整ダイヤルが出現

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。

各部画像はブラックカラーのものを使用しております。

【スペック】
●全長:381mm/586mm(ストック最大伸長時)
●銃身長:146mm
●重量:2,200g(空のマガジンを装着した場合)
●弾丸:6mm BB弾(0.2~0.25g)
●動力源:HFC134aガス
●装弾数:40+1発(1発は本体に装填した場合)
●可変ホップアップシステム 搭載
●フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式


【メーカーより】
リアルな作動と操作性、そして発射に連動した強力な反動が魅力のガスブローバックモデルに、「ガスブローバック マシンガンシリーズ」としてドイツ連邦軍制式採用のMP7A1が登場!
ボディ側面のセレクターを切り替えるだけで、キレのあるセミオート発射と大迫力のフルオート発射を楽しめます。また、伸縮式のストックや折りたたみ可能なフォアグリップなど各部のギミックも再現。もちろんチャージングハンドルで初弾を装填し、マガジンが空になるとボルトストップが働くなど、ホンモノを手にしているような臨場感が味わえるモデルとなっています。

【主な特徴】

  • ●強烈なブローバックを実現:直径約16mmの大型ピストンを採用した新ブローバックエンジンを搭載。発射に連動してボルトも作動し、ショートストローク・ガスピストンの動きも再現。ハンドガンなみのガス消費量ながら、かつてない激しい反動が楽しめます。
  • ●フル・セミオート切替式:側面のセレクターで、フルオート発射とセミオート発射、セフティONをワンタッチで切り替え可能。セレクターとマガジンキャッチは左右どちらからでも操作でき、利き腕を選びません。
  • ●リアルな可動ギミック:折りたたみ式のフォアグリップや、長さを4段階に調整できるA1タイプストックなど、本物同様のスタイルや機能を忠実に再現しています。また、ホンモノに近い形でフィールドストリッピング(メンテナンスのための通常分解)が行なえます。
  • ●3つのマウントレイルを標準装備:レシーバー上面と両側面に、ピカティニー規格(20mm幅)の金属製マウントレイルを装備。各種光学機器やフラッシュライトなどのオプションパーツを装着可能です。
  • ●調整可能なフロント/リアサイト:MP7A1ならではの脱着式KSKサイトを再現。フロントサイトで上下に、リアサイトで左右に着弾点を細かく調整することができ、サイトを倒して使用することも可能です。
  • ●リアルさと実用性を両立したホップ調整:東京マルイ独自のギミックにより、作動時の見た目の雰囲気を損なうことなくホップ調整ダイヤルを搭載しています。 トリガーを上げるとエジェクションポート内にホップ調整ダイヤルが出現。簡単に、そして安全にホップ調整が行なえます。【特許申請済】
  • ●ダイカスト製マガジン:装弾数40発、冷えに強いダイカスト製のロングマガジンが付属。ガス容量が多く、低温時にもより安定した作動が楽しめます。


【実銃より】
 H&K社がFN社のP90への対抗馬として、1999年に『PDW』の名で発表した、携帯用の小型サブマシンガン。のちに『MP7』と改称され、更にトライアルを経て改良された『MP7A1』が現行の生産型となっている。非常に小柄ながら、同社のG36譲りのロータリーロックボルトとガスオペレーション機構を備える。
 新世代の銃ではあるが、外観上の設計・構成は従来の短機関銃の延長上にある手堅いものであり、新機軸を満載したP90とは『社風』の違いがうかがえて面白い。

 コンセプトもP90とほぼ同じで護身用や特殊部隊向けのPDWタイプの火器として後方部隊の警護・護身用のほか、航空機の乗員が敵地に不時着した際の非常用武器としても運用できる。
 特徴として大型拳銃並のコンパクトさと軽量さ、そしてG11の4.7mm×33弾を元に開発した4.6mm×30弾(ただしケースレスでは無く、ボトルネック形の金属薬莢式)が挙げられる。この新型弾は、あらゆる点でP90の5.7mm×28弾と同等もしくは凌駕しているとH&K社は発表しており、アイアンサイトでも高い命中精度を期待できるが、ドットサイトを装備すれば、腕の立つ特殊部隊の隊員でなくとも、200m先にいる敵の眉間を狙うことも出来るという。また、減音器を装備した際の静粛性はMP5SD以上とのこと。
 ドイツ連邦軍の狙撃手・軽機関銃手のサイドアームとして運用されているらしく、式典や展示などでそれらと共に装備されている写真が数多く見られる。また、同国のSEKやGSG9、イギリス国防省警察、イタリア軍第9空挺連隊など、ヨーロッパ各国の軍・法執行機関所属の特殊部隊で採用されており、2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)の隊員らがMP7A1を装備している写真が公開され、話題となった。

 P90におけるファイブセブンの様に、MP7と銃弾の共用が可能な「P46」と呼ばれる拳銃が、ドイツ連邦軍向けに開発されている(開発名UCP:Ultimate Combat Pistol)。2004年には、同社製P2000の意匠が採り入れられたプロトタイプが発表されていた。だが、「拳銃の形状では適切な弾道性能は得られない」として、2009年7月開発中止となった。
 
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