東京マルイ 次世代電動ガン G36K【エアガン・エアーガン】 | 電動ガン本体,次世代シリーズ | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

東京マルイ 次世代電動ガン G36K【エアガン・エアーガン】
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東京マルイ 次世代電動ガン G36K【エアガン・エアーガン】


通常価格 ¥54,780
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41,085税込

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  • システム商品コード
    :002003000014
  • 独自商品コード
    :TMEG28
  • 製造元
    :東京マルイ
  • 送料について
    :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • キャリングハンドル後部に、G36専用の3倍率マイクロスコープを搭載

    キャリングハンドル後部に、G36専用の3倍率マイクロスコープを搭載

  • トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります

    トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります

  • ボディ側面に折りたたむことができるストックは、本物と同じロックメカニズムを採用

    ボディ側面に折りたたむことができるストックは、本物と同じロックメカニズムを採用

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。
【商品詳細】
●製造:東京マルイ
●品番:TMEG28
●定価:49800円(税抜)
●型名:G36K
●全長:615/860mm
●重量:2,900g
●銃身長:300mm
●装弾数:50発
●使用弾:6mm BB弾
●対応バッテリー:ミニSバッテリー


【メーカーより】
 ドイツ連邦軍に採用されているG36シリーズは、名門ガンメーカーH&K社を代表するアサルトライフルです。全長1mに達するライフル型のG36から、コンパクトなG36Cまでバリエーションも様々。中でもG36Kはアメリカ軍のM4A1カービンに相当するモデルとなっています。
 次世代電動ガンG36Kでは反動とボルト作動を再現し、迫力ある発射シーンを演出。さらに専用の3倍スコープをキャリングハンドルに内蔵。エアソフトガンながら、ゲームフィールドやシューティングレンジで他のアサルトライフルモデルには無いアドバンテージを発揮することができるでしょう。

《主な特徴》

  • ●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。
  • ●マイクロスコープ内蔵:キャリングハンドル後部に、G36専用の3倍率マイクロスコープを搭載。サバイバルゲームに適したクリアな視界を確保し、精密なサイティングが可能となっています。
  • ●フォールディング・ストック:ボディ側面に折りたたむことができるストックは、本物と同じロックメカニズムを採用しています。ストック後部にはすべりにくいラバーバットプレートを装備し、構えた時に本体をしっかりホールドすることができます。
  • ●マウントレイル標準装備:キャリングハンドル上面や、ハンドガード下部のアンダーマウントレールには、ドットサイトやフォアグリップなど20mm幅のレイルに対応したオプションが装着可能です。
  • ●各種マズルオプションに対応:フラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
  • ●調整可能なリアサイト:中央の穴でねらうピープタイプのリアサイトは、穴の大きさをワンタッチで切り替えられます。また、付属のレンチで上下左右の細かい調整が可能です。
  • ●リアルなシースルーマガジン:装弾数50発、内部の5.56mm×45弾を再現したマガジン。側面のジョイント部分を利用して複数のマガジンをつなげることが可能です。


【実銃より】
 冷戦さなかの1970年代、事実上の最前線であった西ドイツは、当時の軍主力火器であった7.62mm×51NATO弾のG3に替わる後継銃として開発していたG11に様々な問題が露呈したことで期待外れに終わり、冷戦終結後、東西ドイツが統一され、NATO規格が7.62mm×51弾から5.56mm×45弾へ更新されてからもG3を使い続けていたドイツ連邦軍は、共同作戦時にフランスのFAMASを使うことを余儀なくされるなど、早急にG3に替わる後継銃を必要としていた。
 これに対しH&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上の為に、突飛な技術は極力抑え、既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。これを連邦軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。

 G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造をH&Kが固執していたローラーロッキングによるディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションにを採用。フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。また、マガジンも残弾数を確認しやすい半透明のプラスチック製とし、ケースと一体成型のラッチを設けてクリップが無くてもマガジン同士の連結を可能としている。
 耐水性も10分程度なら水に浸しても作動に問題なく、耐用試験では30分でも動作に問題は無かった。キャリングハンドル部は、光学サイト内蔵のものと上面をマウントレールとしたタイプが用意され、いずれにも必要に応じてナイトビジョンサイト等が装着可能となっている。
 生産性も高く、安定した精度を維持しつつも「ジャミングを死語にした」と云われるほど動作不良のない、シンプルながら優れた性能を持つ完成度の高い突撃銃として本日に至る。

 通常型であるG36(輸出モデルはG36E)の他、銃身を短くしたG36K(クルツ)、さらに短くしたG36C(コンパクト)、バイポッドを装備しドラムマガジンにも対応した軽機関銃版のMG36、スポーターモデルとしてアメリカの法規制に合わせたサムホールストックのSL8がある。

 現在G36はドイツ連邦軍のみならず、対テロ専門部隊であるGSG9を含む国境警備隊にも配備されている。また国外では、スペイン軍やフランス国家警察のRAIDやGIPN、イギリス警察などが制式採用し、イラク派遣やPKO/PKF、対テロ作戦や凶悪犯逮捕作戦などの際に実戦投入されている。アメリカでも一部ではあるが、SWATにMP5に替わる突入用装備として配備されているようである。

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