☆東京マルイ BOYs タボール21・コンパクト ブラック | 電動ガン本体,10歳以上対象電動ガン | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

☆東京マルイ BOYs タボール21・コンパクト ブラック
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☆東京マルイ BOYs タボール21・コンパクト ブラック


通常価格 ¥9,680
25%OFF

7,260税込

カラー

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  • システム商品コード
    :002012000012
  • 独自商品コード
    :TMBOY06BK
  • 製造元
    :東京マルイ
  • 送料について
    :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • ボディ内部に作動用の単3電池をスッキリ収納(単三電池6本使用、別売)

    ボディ内部に作動用の単3電池をスッキリ収納(単三電池6本使用、別売)

  • オプション搭載に必要な18mm幅のサイドレイル&トップレイルに加え、本物ではオプションとして用意されているアンダーレイル付きの改良型ハンドガードを装備

    オプション搭載に必要な18mm幅のサイドレイル&トップレイルに加え、本物ではオプションとして用意されているアンダーレイル付きの改良型ハンドガードを装備

  • ボディ側面のセレクターを操作するだけで、フルオート発射とセミオート発射を切り替えることができます

    ボディ側面のセレクターを操作するだけで、フルオート発射とセミオート発射を切り替えることができます

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。

【スペック】
●全長:543mm
●重量:1,090 g(空マガジン、電池含む)
●動力源:単3アルカリ電池6本(別売)
●装弾数:140発
●型名:TAVOL21 Compact
●対象年齢:10才以上

1※次世代・スタンダードM4系電動ガン用マガジンは使用できません。
2※電動ガン用バッテリーは使用できません。
3※乾電池はアルカリ乾電池をご使用ください。
4※レイル幅が18mm規格となっており、従来の20mmレイルに対応したパーツが
 使用できませんのでご注意ください。


【メーカーより】
 イスラエルのIMI社(現IWI社)の「タボール21」は、イスラエル軍からの「十分な射程や威力をもちながら、市街地などせまい場所でも動きやすい」という条件をクリアするために開発されたブルパップ方式のアサルトライフルです。
 パーツの多くに合成樹脂を使っているため、サビにくく、アサルトライフルの中でもかなり軽量なモデルとなっています。
 「タボール21・コンパクト」はタボール21よりもバレルが80mm短く、落下傘兵や戦車兵、特殊部隊向けに作られています。

《主な特徴》

  • ●ミディアムサイズで再現:18才未満の身体に合わせてサイズを縮小し、強度が必要な部分には金属パーツを使用。ボーイズファンがあつかいやすいモデルです。
  • ●フル/セミオート切替式:ボディ側面のセレクターを操作するだけで、フルオート発射とセミオート発射を切り替えることができます。フルオート時は1秒間に15発の連射を楽しめます。
  • ●リアルなディテール:タボールならではの特徴的なパーツ形状をリアルに再現。オプション搭載に必要な18mm幅のサイドレイル&トップレイルに加え、本物ではオプションとして用意されているアンダーレイル付きの改良型ハンドガードを装備。また、折りたたみ式のフロント/リアサイトのほか、ボルトハンドルやボルトリリースボタンも可動ギミックとして再現しています。
  • ●カラーは2色:プロフェッショナルな雰囲気を持つブラックと、砂漠地帯向けフラット・ダークアースの2色がラインナップ。
  • ●飛距離25mを実現:弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができる可変ホップアップシステムを搭載。
  • ●グリップ・セフティ:グリップ前方にボタン式のセフティを設置。グリップをにぎりながらセフティボタンをおし込むことで発射が可能です。
  • ●マガジンへの給弾もカンタン:約140発入るマガジンが付属。オートマチック給弾方式を採用し、ゼンマイを巻くことでスムーズな連射が行えます。
  • ●単3アルカリ乾電池6本使用:ボディ内部に作動用の単3電池をスッキリ収納。


【実銃より】 
 IMIがIDF(イスラエル国防軍)と共同開発し、2000年頃に実用化されたブルパップ式の突撃銃。
 モデル名「AR21」は『Assault Rifle, for 21st century(21世紀の突撃銃)』の略で、「タボール」の名は、聖書に度々登場するイスラエル北部にある『タボール(Tavor:変貌)山』が由来。
 人間工学を意識したデザインで実用性も高く、弾倉はM16の物と共通。多数のアクセサリーレールがあり、上部には状況に応じて様々なスコープやサイトを、側部にはマグライトを、下部にはM203が装着可能。 

 ブルパップとしては最新型であり性能も悪くはないが、少々値が張る上に際だった特徴が無い。1998年より開始されたイスラエル軍の次期制式突撃銃トライアルではコルト M4と競合するも、結果はM4が採用されタボールは落選、しかしタボールも少数ながらイスラエル軍に導入された。
 その実績を売りに、輸出向け突撃銃として多数の国に売り込みを行い、アメリカではバレット社を代理店としてセミオート限定型が民間販売されており、グアテマラ警察で正式に採用、インドでは軍特殊部隊への採用が決定されている。また、海上保安庁の特殊警備隊(SST)でも性能試験が行われているとの噂もある。

 国内の報道でも取り上げられた2010年5月のタイ・バンコクで発生した暴動では、デモ隊鎮圧のために出動したタイ陸軍の兵士が従来の装備であるM16A1やHK33に加えて、真新しい本銃を携えている姿が確認されている。

 通常モデルのTARに加え、カービン型コマンダーモデルのCTARと、狙撃用バイポッド付きシャープシューターモデルのSTARがあり、小型モデルのMTAR(Micro Tavor Assault Rifle)は、コンバージョンキットを組み込む事により、9mm×19口径の短機関銃として使う事もできる。
 更に近年、ストックやハンドガード、トリガーガードの改修を行ったタボール2(タボールOICW)も登場した。

 

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