KSC M93RⅡHW マシンピストル システム7 | ガスハンドガン本体,ベレッタシリーズ | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

KSC M93RⅡHW マシンピストル システム7
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KSC M93RⅡHW マシンピストル システム7


通常価格 ¥31,680
10%OFF

28,512税込

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  • システム商品コード
    :006004000001
  • 独自商品コード
    :KSCM93R2SHW
  • 製造元
    :KSC
  • 送料について
    :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • M93RIIの心臓部=3ショットバーストメカ。セレクターによりセミ、3発バースト、そしてKSCが独自に追加したフルオートの3モードから発射方式を選択することができる。

    M93RIIの心臓部=3ショットバーストメカ。セレクターによりセミ、3発バースト、そしてKSCが独自に追加したフルオートの3モードから発射方式を選択することができる。

  • 基本構造はM9の派生型。そのためマガジンやアクセサリーはM9用と共用できるものも多い。特にマガジンはM9用や49連のロングタイプもあり、一段と楽しさの幅を拡げてくれる。

    基本構造はM9の派生型。そのためマガジンやアクセサリーはM9用と共用できるものも多い。特にマガジンはM9用や49連のロングタイプもあり、一段と楽しさの幅を拡げてくれる。

  • ストック、サイレンサー、ロングマガジン、スコープ・・・。ついついフル装備でそろえたくなってしまうアクセサリー群。マシンピストルならではの面白さでユーザーを魅了する。

    ストック、サイレンサー、ロングマガジン、スコープ・・・。ついついフル装備でそろえたくなってしまうアクセサリー群。マシンピストルならではの面白さでユーザーを魅了する。

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。

【スペック】
●仕様:ガスブローバック バースト(3点射)/フルオート(連発)/セミオート(単発) 切替式
●全長:248mm
●重量:1,200g(マウント付)
●弾丸:6mm BB
●動力源:HFC134aガス
●装弾数:32+1発(1発は本体に装填した場合)
●システム7エンジン搭載

【メーカーより】
KSC-M93Rシリーズの上級グレードに待望のHWバージョンが登場。
鋭角なフォアグリップや突き出たマガジンなどシャープな金属感に溢れるM93Rに、
へヴィウェイト樹脂特有の冷たい質感と、実銃と同じ約1.2kgの重量感が加わってリアリティが倍増。
さらに重量級のスライドがシステム7エンジンで高速駆動され、まさにパーフェクトなセミ/フル&バーストショットが完成しました。
高精度な新型チェンバーにより弾幕・集弾性とも抜群の仕上がりです。
●ハイエンドユーザーが待ち望んだフルオートシアー搭載。セミ、フル、3バーストのいずれのポジションでも、
高レスポンスで連射性能が安定する。
●完全新設計のため、フレイム前方下部のアール形状、別部品となったフォールディンググリップ基部形態、
スライド上面開口部、エジェクションカット面の曲面形状、ファイアリングピン後面周辺、
成型時のパーティングラインを消すと同時にリアルさをアップさせるヘアライン加工など、ほれぼれするほどの完璧外観。
●ロッキングブロックがスライドの溝にガッチリと噛み合う『リアルライヴショートリコイル』。
●左右を入れかえられるアンビデクストラス(両手効き)タイプのマガジンキャッチ。
●ハウジングとは別パーツとなったストックガイド。
●スライドを分解せずに調整できるマルチタイプのドラムクリック可変ホップアップ。

※M93R-AG系とのパーツの互換性はありませんので、ご注意ください。



【実銃より】
 ベレッタ社がイタリア政府からの要請で、短機関銃などで武装したテロ集団に対抗するため、92に改良を加えて1977年頃に開発した機関拳銃。名称の後ろに付けられた「R」とは、イタリア語でバーストを意味する「Raffica」を指している。
 自動拳銃でありながら、フレーム側に設けられたセイフティ兼用セレクターで、セミオートと3点バースト射撃の切り替えが可能となっている。初期型と後期型の2種類が存在し、初期型はコンペンセイターとして、延長した銃身の上方に長方形のガスポート(ガス抜き穴)が6つ空けられているが、後期型は銃身の周囲に菱形の3つの穴となっている。後期型のガスポートは、むしろフラッシュハイダーの役目を重視したデザインとされている。
 M1951Rでの教訓を活かし、制御が難しい上にすぐ弾切れになるフルオートではなく3点バーストになっている。トリガーガードの前部にあるのは、折り畳み式のフォアグリップで、3点バースト時の制御を容易にするためのもの。グリップに脱着式のリアストックを取り付ければさらにコントロールは容易で、短機関銃の代用としても使える。
 身辺警護や特殊任務用の公用拳銃というその名目上、本来は市販されていない。が、需要あれば供給有り。何処からともなく流出し結構な数が出回っている。

 映画『ロボコップ』で主人公であるロボコップが使用しているオート9は、本銃がベースのプロップガン。スクリーン上での見栄えを重視した派手なカスタムモデルで実在こそしないが、作品が公開されてから時間が経っているにもかかわらず、根強い人気がある。

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