東京マルイ 次世代電動ガン M4A1 SOCOMカービン【エアガン・エアーガン】 | 電動ガン本体,次世代シリーズ | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

東京マルイ 次世代電動ガン M4A1 SOCOMカービン【エアガン・エアーガン】
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東京マルイ 次世代電動ガン M4A1 SOCOMカービン【エアガン・エアーガン】


通常価格 ¥54,780
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41,085税込

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  • システム商品コード
    :016003000001
  • 独自商品コード
    :TMEG22
  • 製造元
    :東京マルイ
  • 送料について
    :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • ストックの長さを6段階に調整可能な最新のエンハンスド・ストックを採用

    ストックの長さを6段階に調整可能な最新のエンハンスド・ストックを採用

  • ハンドガード内にミニSバッテリー(別売)を収納

    ハンドガード内にミニSバッテリー(別売)を収納

  • マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用

    マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。

【スペック】
全長:777 mm / 861 mm(ストック伸長時)
重量:2,970 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長:364 mm
装弾数:82 発
バッテリー:ミニSバッテリー(別売)

【メーカーより】
 世界のどの部隊よりも使用する銃に対して高い性能を求めることで知られるU.S.SOCOM(=アメリカ特殊作戦軍)。彼らの要望に応えたのがM4A1カービンです。
 彼らのメインウェポンとして日々作戦を共にするM4A1を、次世代電動ガンでもラインナップ。金属素材を多用し、細部のディテールや操作性までこだわりぬくことで、ホンモノが持つ精悍な雰囲気をも再現しています。

《主な特徴》

  • ●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。
  • ●抜群の剛性を実現:レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブなど様々なパーツに金属素材を採用。ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。
  • ●新型ストックを採用:ストックの長さを6段階に調整可能な最新のエンハンスド・ストックを採用。体格に合わせてカンタンにストックの長さを変更することが可能です。
  • ●調整可能なフロント/リアサイト:付属のアジャストツールでフロントサイトの上下を調整可能。またリアサイトは上下と左右をそれぞれダイヤル操作で細かく調整することができます。
  • ●各種マズルオプションに対応:銃口のコンペンセイターを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
  • ●スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したリアルサイズのマガジンが付属します。
  •  ※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。



【実銃より】

 米国の特殊部隊統合軍SOCOMが、XM177の後継としてコルト社に開発依頼したM16A2のカービンモデルでM16系のショートカービンモデルの完成形、ひとつの頂点を形成するモデルである。
 M16A2と約80%の部品互換性を持つが、それまでのM16系カービンと異なり、キャリングハンドルを着脱式としてレシーバーに20mmマウントレールを設け、M203を固定するためのステップド(段付き)バレルを採用するなど、細かい部分で修正が加わっている。また、特徴の一つである14.5インチのバレル長は、XM177以来のM16系カービンのノウハウから得られたもので、火力と軽便さを両立する最適なバレル長となっている。
 その完成度と性能の高さが認められ、1994年、アメリカ陸軍に3バーストモデルの「M4」、SOCOMにフルオートモデルの「M4A1」が制式採用された。現在では沿岸警備隊を除く全軍にM4/M4A1が配備され、2010年時点でアメリカ陸軍では、フルサイズM16に替わって、M4が主力ライフルとなっている。 
 RISの登場以降、その汎用性は極めて高まり、ダットサイトやスコープ、レーザーサイトなどといった照準用光学機器だけでなく、タクティカルライトやスリング用スイベル、バイポッド、バーチカルグリップ等の補助器具が状況に応じて自在に交換可能となった。USSOCOMはこれらをアクセサリーキットとして「SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification)」の名で開発・採用し、特殊部隊など第一線の部隊に配備している。また、このようなレールを介して着脱可能なアクセサリーに関しては、個人の裁量が認められているようで、支給品のSOPMODキットに含まれないレールマウントやカバー等を使用する兵士の姿も見られる。
 M4はアメリカ軍の他、イギリス、オーストラリアのSAS等、各国の軍特殊部隊で採用されている。また近年ではマレーシア軍が、ステアー AUGに替わる制式ライフルとしてM4を採用している。
 アメリカの法執行機関においては、ボディアーマーで武装したテロリストや犯罪者に対して威力不足が指摘されているMP5短機関銃に替わり、SWATのCQB装備としてM4系カービンが採用されるケースも増えている。また、PMCのプライベートオペレーターらもM4を愛用する者が少なくなく、さまざまなカスタムが施されたM4系カービンを見ることが出来る。日本でも、警察庁のSATでM4が採用、あるいはその検討がされているといった噂もあるが定かではない。

 M4のバリエーションには、M4の直接の原型となった「M727」、フルサイズのフリーフローティングバレルを備えたアッパーレシーバーと交換された狙撃用の「SPR」、10.5インチバレル仕様のアッパーレシーバーと交換された「CQB-R」などがある。

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東京マルイ 次世代電動ガン M4A1 SOCOMカービン【エアガン・エアーガン】