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- システム商品コード
- :002001000166
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- 独自商品コード
- :TMEG42
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- 製造元
- :東京マルイ
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- 送料について
- :5,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
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AACタイプ・サイレンサーは、AACタイプ・フラッシュハイダーにボルトオンで装着
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バトル・フォアグリップはサイドのパネルが脱着可能となっており、フラッシュライト等のスイッチテープを貼り付けることができます
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長時間の作戦でも疲労が少ないよう考案された、TDタイプ・ライフルグリップを採用
※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。
【スペック】
全長:【サイレンサー有】800 mm / 880 mm(ストック伸長時)
【サイレンサー無】715 mm / 790 mm(ストック伸長時)
重量:3,700 g(サイレンサー 163 g、空マガジン、バッテリー含む)
銃身長:275 mm
動力源:SOPMODバッテリー(別売)
装弾数:82発
型名:DEVGRU Custom HK416D
【メーカーより】
アメリカ海軍特殊部隊SEALチーム6“DEVGRU”が使用するカスタム・アサルトカービンを、東京マルイでは次世代電動ガン「DEVGRUカスタム」として再現しました。
HK416Dがもつ拡張性を活かし、サイレンサーやバックアップ・サイトなどの各種SOCOMパーツをセットアップ。実用性と操作性を高めたプロフェッショナル仕様のスタイルに仕上がっています。
【実銃より】
2000年、当時イギリスBAe社傘下だったH&K社は、技術力を見込まれイギリス軍の主力火器SA80の改良を請け負った実績から今度はアメリカ国防省より「自軍のM4も改良できないか」との依頼を受け、M1911のカスタムスミスで有名なラリー・ヴィッカーズ監修のもと、M4を含めたM16系の近代改修モデルとも云うべきH&K版M4”コルト製と区別するため「HKM4」と呼ばれる”を2004年に発表する。
HKM4は、M16系の特徴であったボルト作動方式を変更し、同社G36やXM8のガスピストン作動システムを採用。発表時のデモンストレーションでは泥水に浸したHKM4を引き上げ、そのまま射撃を行うという驚くべきパフォーマンスを披露し、その後のガスピストン式AR15クローンブームの先鞭となった。
他にも2万発の発射に耐える耐久性(公式発表)と、ハンドガード部の変更による銃身の過熱問題への対応、SA80改修時に開発したジャム頻度が低い新型スチールマガジンの採用など、外観そのものが大きく変わるような変更はほとんどなく、各部の信頼性向上への改修が多い。そのため操作方法は従来と全く同じで、既存のM16系ユーザーも違和感なくHKM4に移行できるよう考慮されている。ほぼM4の上位互換ともいえる仕様だが、ガスピストン作動へ変更された事で、従来のM4と比べ、反動の質は変化したとの意見もある。
2005年には、コルト社からの抗議により名称を「HK416」へと変更。FN社製SCARといった対抗馬もあらわれ、並行して試験されていたXM8も計画自体がキャンセルされるなど逆風もあったが、現在は着々と採用実績を伸ばしつつある。
現在のところ、アメリカ、インドネシア、オランダ、トルコ、ノルウェー、ポーランドでの採用が伝えられている。主に特殊部隊などの限定的なものがほとんどだが、トルコとノルウェーでは、現用のG3に替わる制式主力ライフルという、大口採用である。またイタリア、ドイツ、フランスの特殊部隊、海上自衛隊の特殊部隊「SBU」でも試験的に導入されたとも云われている。
珍しいところでは、アメリカ軍がHK416D10RSの「上半分」のみをSOPMODキットとして供給しているようで、通常のM4カービンのロアレシーバー(要は下半分)に、HK416のアッパーアセンブリが組み合わされたライフルを携行する特殊部隊員の写真が見られる。
2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)所属の隊員が本銃を使用していたという情報が海外のミリタリー系サイトで話題となった。
全長:【サイレンサー有】800 mm / 880 mm(ストック伸長時)
【サイレンサー無】715 mm / 790 mm(ストック伸長時)
重量:3,700 g(サイレンサー 163 g、空マガジン、バッテリー含む)
銃身長:275 mm
動力源:SOPMODバッテリー(別売)
装弾数:82発
型名:DEVGRU Custom HK416D
【メーカーより】
アメリカ海軍特殊部隊SEALチーム6“DEVGRU”が使用するカスタム・アサルトカービンを、東京マルイでは次世代電動ガン「DEVGRUカスタム」として再現しました。
HK416Dがもつ拡張性を活かし、サイレンサーやバックアップ・サイトなどの各種SOCOMパーツをセットアップ。実用性と操作性を高めたプロフェッショナル仕様のスタイルに仕上がっています。
《主な特徴》
- ●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。
- ●マズルオプション標準装備:AACタイプ・サイレンサーは、AACタイプ・フラッシュハイダーにボルトオンで装着。また、フラッシュハイダーを取り外せば14mm逆ネジ対応のマズルオプションを取り付けることができます。※AACタイプ・サイレンサーはAACタイプ・フラッシュハイダー以外には装着できません。
- ●可倒式のバックアップ・サイト:上下調整が可能なフロントサイト、上下左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。
- ●操作性をアップするカスタムパーツ:長時間の作戦でも疲労が少ないよう考案された、TDタイプ・ライフルグリップを採用。ストックの長さやバトル・フォアグリップの位置は、射手の体格に合わせて調整可能です。また、バトル・フォアグリップはサイドのパネルが脱着可能となっており、フラッシュライト等のスイッチテープを貼り付けることができます。
- ●抜群の剛性を実現:レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブ、リアスリングプレートなど様々なパーツに金属素材を採用。レイルハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。
- ●各種ギミックの再現:左右どちらの手でも操作できるアンビセレクターや、トリガーガードの開閉機能など、HK416DならではのギミックをDEVGRUカスタムにも反映しています。
- ●スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用した、リアルサイズのHKタイプマガジンが付属します。
- ※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。
【実銃より】
2000年、当時イギリスBAe社傘下だったH&K社は、技術力を見込まれイギリス軍の主力火器SA80の改良を請け負った実績から今度はアメリカ国防省より「自軍のM4も改良できないか」との依頼を受け、M1911のカスタムスミスで有名なラリー・ヴィッカーズ監修のもと、M4を含めたM16系の近代改修モデルとも云うべきH&K版M4”コルト製と区別するため「HKM4」と呼ばれる”を2004年に発表する。
HKM4は、M16系の特徴であったボルト作動方式を変更し、同社G36やXM8のガスピストン作動システムを採用。発表時のデモンストレーションでは泥水に浸したHKM4を引き上げ、そのまま射撃を行うという驚くべきパフォーマンスを披露し、その後のガスピストン式AR15クローンブームの先鞭となった。
他にも2万発の発射に耐える耐久性(公式発表)と、ハンドガード部の変更による銃身の過熱問題への対応、SA80改修時に開発したジャム頻度が低い新型スチールマガジンの採用など、外観そのものが大きく変わるような変更はほとんどなく、各部の信頼性向上への改修が多い。そのため操作方法は従来と全く同じで、既存のM16系ユーザーも違和感なくHKM4に移行できるよう考慮されている。ほぼM4の上位互換ともいえる仕様だが、ガスピストン作動へ変更された事で、従来のM4と比べ、反動の質は変化したとの意見もある。
2005年には、コルト社からの抗議により名称を「HK416」へと変更。FN社製SCARといった対抗馬もあらわれ、並行して試験されていたXM8も計画自体がキャンセルされるなど逆風もあったが、現在は着々と採用実績を伸ばしつつある。
現在のところ、アメリカ、インドネシア、オランダ、トルコ、ノルウェー、ポーランドでの採用が伝えられている。主に特殊部隊などの限定的なものがほとんどだが、トルコとノルウェーでは、現用のG3に替わる制式主力ライフルという、大口採用である。またイタリア、ドイツ、フランスの特殊部隊、海上自衛隊の特殊部隊「SBU」でも試験的に導入されたとも云われている。
珍しいところでは、アメリカ軍がHK416D10RSの「上半分」のみをSOPMODキットとして供給しているようで、通常のM4カービンのロアレシーバー(要は下半分)に、HK416のアッパーアセンブリが組み合わされたライフルを携行する特殊部隊員の写真が見られる。
2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)所属の隊員が本銃を使用していたという情報が海外のミリタリー系サイトで話題となった。
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