KSCM11A1HW KSC M11A1 HW システム7 | ガスガン本体 | | GUNMALL OSAKA WEB SHOP

KSCM11A1HW KSC M11A1 HW システム7
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KSCM11A1HW KSC M11A1 HW システム7


通常価格 ¥31,460
10%OFF

28,314税込

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  • システム商品コード
    :000000008297
  • 独自商品コード
    :KSCM11A1HW
  • 製造元
    :KSC
  • 送料について
    :税抜10,000円以上は配送料無料※一部地域は別。
  • ワンタッチでストックを取り外せば、ホルスターにも収まるサイズのマシンピストルに変身。スペアマガジンも装備すれば、まさに無敵の隠密ウェポンとなる!

    ワンタッチでストックを取り外せば、ホルスターにも収まるサイズのマシンピストルに変身。スペアマガジンも装備すれば、まさに無敵の隠密ウェポンとなる!

  • イングラムともマックイレブンとも呼ばれるM11の第2世代=RPB社製『M11-A1』2ndモデルを完全再現。他の追随を許さない圧倒的リアリティ。

    イングラムともマックイレブンとも呼ばれるM11の第2世代=RPB社製『M11-A1』2ndモデルを完全再現。他の追随を許さない圧倒的リアリティ。

  • アクセサリー類も充実。サプレッサーはM11専用のストレートタイプに断熱効果をもつ特殊カバーを装着する、映画などでもおなじみのスタイルを再現。

    アクセサリー類も充実。サプレッサーはM11専用のストレートタイプに断熱効果をもつ特殊カバーを装着する、映画などでもおなじみのスタイルを再現。

※店頭とWEB SHOPでは販売価格が異なる場合がございます。

【商品詳細】
●製造:KSC
●定価:23000円(税抜)
●ガスブローバック
●装弾数:50発
●フル/セミオート・セレクティブモデル
●全長:253mm
●重量約:1,455g
●システム7&マグネシウムボルト


【メーカーより】
まさに実物のもつヘビーゲージ・プレスボディの迫力そのままの『ヘヴィウェイト・バージョン』が遂に完成。
コンパクトなサイズにハイスペックな『マグネシウム・ボルト』と『精密ラバーチェンバー』を標準装備し、近接からロングレンジまでオールラウンドに対応。
実物同様(毎分1,200発強)の高速連射と、HW素材の重厚な存在感を兼ね備えた『マックイレヴン』の決定版です。
●20発毎秒(=1200発毎秒分)というサイクルスピードは実銃の世界でも驚異かつ特異な例。1弾倉を全弾連射すれば、実銃なら1.5秒、装弾数の多いエアガンでも2.5秒で撃ち尽くす計算になる。このスピードはKSCフルオートモデル中トップであり、なおかつ、マグネシウムボルト装備時には更に加速する(マグネシウムボルトは耐久性においても優秀)。
●大型のレシーバーピン、金属製アウターバレル、ボルトをロックできるコッキングノブ、フル&セミ切り替えレバー、スライド式セフティ、ロゴ刻印まで再現したストック、と、各所のディテールも完璧。
●マガジンは熱効率の良さがメリットの亜鉛合金製一体型。装弾し易いフォロアーロック機構つき。
●13年より精密チェンバーを採用して射撃精度が大幅に向上。オールレンジに対応するSMGに進化を遂げた。


【実銃より】

 1969年にゴードン・イングラムの経営するSionics社が、同社のM10の小型版として開発した短機関銃。小型になっても連射速度は相変わらずで、連射時の制御難はM10以上。当初は9mm×19口径で設計されたが、あまりのじゃじゃ馬ぶりに、弾薬を弱装の.380ACPに落とさざるを得なかったとも言われている。とにかく弾をバラ撒くことが前提であり、ただでさえ小さい上に発射サイクルが早いせいで命中精度はすこぶる悪い。


 Sionics社はM11を開発した後、ミリタリー・アーマーメント・コーポレーション(Military Armament Company:MAC)と社名変更した。その5年後にMAC社が倒産するなどして製造元は二転三転するが、ユーザーからは未だに「MAC」ないし制作者の名を取って「イングラム」と呼ばれている。また、サイズがちょうど聖書(ポケットバイブル?)に近いからなのか、『バイブルサイズ』という小洒落たニックネームもあったとか。
 見た目でM10と見分けるのは難しいが、M10はフロントサイトに1つ、リアサイトに3つの穴が空いているのに対し、M11はリアサイトに1つしか穴が空いてない。


 M10の仕様を受け継いで銃口にはサイレンサー脱着用のネジが切ってあり、取り付けたサイレンサーはバランスを取るためにも使われるという。また、このネジはセミオートオンリーの市販型(ピストルタイプ)にも残されており、オプションで、サイレンサー同様の外形のエクステンションバレルを装着できた。これはそっくりなだけの市販品ということで減音効果が全くなく、外側に多数の放熱口が空けられているのが特徴である。
 余談だが、初期の市販型は容易にフルオートに改造可能だったため、シアー改造部品などが出回って問題となり、一時販売中止に追い込まれた事もあった。また、販売元がサイレンサー組み立てキットの製作会社と提携して、常套的に購入者との仲介をしていた記録がある。これらのことから今でも犯罪者らの間で人気があり、実際に犯罪に使用された例もある。



 

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